【ワーケーション・観光】日本最南端の島、沖縄県・竹富町で癒しの時間を過ごそう

【ワーケーション・観光】日本最南端の島、沖縄県・竹富町で癒しの時間を過ごそう

竹富町は、琉球列島の最南端八重山諸島に属する、9つの有人島と7つの無人島からなる島嶼(とうしょ)の町です。今回は竹富島・小浜島・黒島・西表島・波照間島・鳩間島・新城島・由布島をメインに8つの島を紹介していきます。

竹富町の概要

東シナ海の南方に位置し、四面を海に囲まれた本町は、四季をとおして気温の変化が少ない過ごしやすい気候です。手付かずの自然がそのまま残されているので、ここでしか体験できない自然の恵を感じることができ、それぞれの島で、見る・遊ぶ・食べるが楽しめます。赤瓦の民家と白砂の道など沖縄の伝統的な町並みが残る竹富島、マングローブやイリオモテヤマネコなどの大自然が残る西表島、ドラマ『ちゅらさん』の舞台・小浜島、日本最南端の有人島・波照間島、どこまでも牧場が広がる黒島、ドラマ『瑠璃の島』のロケ地・鳩間島、サンゴ礁の海に囲まれたパナリ焼き発祥の地・新城島など、豊かな自然と文化が残る【南の(ぱいぬ)島】が点在しています。

竹富町のアクセス


石垣空港よりバス、自動車等で約30分にて離島への基点となる「石垣港離島ターミナル」に到着します。離島ターミナルより各離島へのおおよその所要時間は竹富島:10
〜15分
黒島・小浜島:25〜30分西表島大原:35〜45分西表島上原:40〜50分鳩間島:40〜50分波照間島:60〜80分(フェリーの大きさや波や風の状況によって変わります。)

8つの島のおみどころ!

竹富町の島で、見るなら、体験するなら、食べるならどこに行けば良い・・・?
そんな方のためにそれぞれの島のオススメを紹介します。理想の島旅を見つけましょう。
竹富町の観光は「観光」と言ってもわざわざ観光スポットを作ったのではなく、古来の原形がそのまま残っている箇所を巡れるという良さがあります。

原色の花々と赤瓦屋根のコントラストが美しい竹富島


赤瓦屋根の家々、サンゴの石垣、白砂の道、屋根の上のシーサー、原色の花々が咲き、美しい沖縄の原風景に触れることができる島。島をゆっくりと巡れば、生活の中に生きづく伝統と文化を実感する。平坦な島をのんびりと歩くのもいいし、サイクリングで島中をまわるのもいい。また水牛車にゆられながら、集落をまわるのもこの島ならでは。

ゆっくり水牛車観光!

竹富島観光の代名詞と言える水牛車

海に向かって伸びる桟橋、西桟橋

美しいサンセットが臨める人気の夕日の名所スポットです。
2005年に国の有形文化財に登録されました。

どこまでも広がるさとうきび畑がポイントの小浜島

伝統文化が受け継がれるちゅらさんの島。NHKの朝ドラ「ちゅらさん」の舞台として全国的にも有名になっている。サトウキビ畑が続く道・シュガーロードを風を受けながらのサイクリングも心地いい。集落には赤瓦の民家が数多く残り、昔ながらの織物が受け継がれ、行事がしっかりと継承されている。

さとうきび畑広がる一本道、シュガーロード

両側にはさとうきび畑が広がります。ドラマ「ちゅらさん」では、通学路として使われていました。

日本最大のマングローブがあることで有名な西表島

沖縄県では本島の次に大きい島でもあります。原始の森が残る大自然の島。島の90%を亜熱帯の森が覆う自然の宝庫として、西表石垣国立公園になっている。東洋のガラパゴスとも呼ばれ、天然記念物の「イリオモテヤマネコ」が生息する島としても知られている。

木漏れ日と緑が美しい仲間川マングローブ

上原港に近い浦内川に対し、大原港に近い仲間川は日本最大のマングローブとして有名。
流域一帯のマングローブが「仲間川天然保護区域」として国の天然記念物に指定されており、日本最大のサキシマスオウノキや西表島でも東部にしか生息しないマヤプシキなどを見られます。カヌーやSUPがおすすめです。

ド迫力のある絶景ピナイサーラの滝

沖縄県の八重山諸島にある、西表島の中で最も落差の大きい滝です。落差54mあるため、ピナイサーラを遠くからも見えるほど迫力のある絶景ポイントとなっております。西表島の北側近くのテドウ山の北にあります。テドウ山から流れる川をヒナイ川といい、その川の中間地点にあります。

水牛車でわたれる小さな島、由布島

西表島へつながる海は、遠浅で、満潮でも1メートルほどしかないので、水牛車で海を渡ってゆくのが名物となっている。西表島・与那良川から流れ出た砂の堆積でできた島で、砂州を方言で「ユブ」といい、島名の由来になったと考えられます。島全体が砂によってできており、深さ1.5メートル以内を掘れば、真水が湧き、それ以上掘ると海水が湧きだします。4万本近くのヤシ類を中心に亜熱帯の樹木や花々が生い茂っており、東海岸はビーチ、西側は西表島まで続く浅瀬にマングローブが茂る。島全体が、南国の草花が生い茂る「亜熱帯植物楽園」になっており、果樹園や動物園も併設されています。

透き通った海とサンゴ礁が見どころの鳩間島

鳩間ブルーとよばれる瑠璃色の海と日本屈指のサンゴ礁域とされる八重島諸島の中で最も元気なサンゴ礁が見どころです。野生のヤギも生息しているなど、ゆったりとした島時間が流れています。TVドラマ『瑠璃の島』(2005年)で一躍有名になりました。
八重山(やえやま)諸島では最も小さな有人島です。

島のシンボル的存在鳩間島展望台

鳩間島の海を見守る小さな灯台。鳩間島の中央部にある唯一の丘陵部が「鳩間中森」と呼ばれ集落からほんの数分の場所にあります。瑠璃色の海に囲まれた鳩間島を一望でき、1948年に、周辺海域の海難事故を解消するために設置されました。

日本最南端の島、波照間島

北海道に「さいはての島」があるように、南にも当然存在する「さいはての島」。
日本の有人島ではここ波照間島が最南端となり、まさにさいはての有人地となります。ハテルマブルーと呼ばれる美しい海とのどかな自然が残る天国のような島です。

日本の隅っこに立とう!日本最南端の碑

日本最南端の碑は、島の南側に位置する高那海岸にあります。
その先にはフィリピン諸島が広がり、世界とのつながりを実感できる場所です。
こちらの碑は1972年に祖国復帰を記念して建立されました。

牛の島でのどかな時間が流れる黒島

黒島の人口が約220人に対し、牛の数は3000頭を超える、「牛の島」という愛称でも親しまれています。黒島は人も少なくのんびりとした島です。またウミガメの産卵スポットとしても世界的に知られており、運が良ければ産卵シーンを見ることができるかもしれない島です。

サンセットスポットで有名なプズマリ

琉球王国時代に異国船が渡航していないか監視するために琉球石灰岩を積み上げてつくられました。プズマリ頂上からの見晴らしはとても良く、近隣の島々を360度ぐるりと見渡すことができるが、現在は足場が悪く崩れ落ちる可能性があるため残念ながら登るのは禁止されている。

”秘島”と呼ばれている2つで1つの島、新城島(ぱなり)

上地島(かみじじま)下地島(しもじじま)という2つの島で形成されています。新城島には、昔々数多くのジュゴンが生息されていたと言われています。新城島が他の八重山諸島に比べ認知度が低いのは、まず他の島への定期船がないためアクセスが悪く観光客がなかなか立ち寄らないことが一番の理由です。その他にも島内には、写真撮影禁止のエリアや立ち入り禁止エリア、住民以外立ち入り禁止エリアなどの昔ながらの島の掟が未だに残っています。新城島は手つかずの綺麗な自然が残っており、”秘島”と呼ばれています。

見晴らしが素晴らしい!タカニク

タカニクは、先島諸島火番盛(さきしましょとうひばんむい)とも呼ばれている遠見番所跡群の一つです。1644年に琉球王府によって設置されました。新城島は中国と近くにあるため、異国船や海の状況をチェックしていたとされています。昔々に使用されていた石段や監視エリアが今もなお見学することができます。2007年には国の史跡に指定されました。

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竹富町でしか出会えない特別なビーチ

8つの島にはそれぞれ海水浴ができる場所があり、シュノーケリングSUPも楽しめます。
今回は竹富町でしか出会えない海辺を紹介していきます。

星砂の浜 星の砂で有名な美しいビーチ

西表島の北部にある星の砂で有名な、ファミリー、観光客に人気のビーチ。星の形をした星の砂は有孔虫という生き物の殻で、ここの浜では海岸ではもちろん、海中にある海草の回りに付着した生きた星の砂が見られます。浜では星砂探しに夢中になること必至。

コンドイ浜 白い砂浜とコバルトブルーの海

観光客向け、ファミリー向け、夕陽ウォッチングに適したビーチ。八重山諸島の竹富(たけとみ)島の西側に広がる、透き通るような青い水と白い砂のビーチがコンドイ浜です。まさに離島のビーチという光景がそこには広がります。石垣島から船で10分~15分というアクセスの良さで、竹富島を、八重山諸島を代表するビーチとしてシーズン中はたいへん賑わいます。

バラス島 全てがサンゴの欠片でできた無人島

西表島と鳩間島の中間にある真っ白なサンゴの欠片と透明度抜群の海だけが広がる無人島。もちろん木の一本さえも生えていません。また、島の直径は長くても数十メートルしかないので、時間が経つと潮の満ち引きによって徐々にバラス島の形が変わっていきます。

マンタの浜 開放感抜群なビーチ

ハイビスカスやブーゲンビレアなどカラフルな花々を一年中楽しめます。数百メートルにわたって広がる「マンタの浜」は、開放感たっぷり!由布島と小浜島の間の海はマンタの通り道となっていることからこの名がつけられました。すぐ目の前に位置する小浜島をはじめ、嘉弥真島、石垣島、黒島、新城島まで一望できます。「由布島茶屋」もあり、美味しいコーヒーやジェラートなどを食べながら海を一望することができます。

竹富町で味わえるグルメ「八重山そば」と調味料

かまぼこと豚肉の細切りを具材に、細めでちぢれのないストレート麺が特徴の「八重山そば」が有名です。スペアリブが入っているのが特徴のソーキそばとはまた別物になります。ご当地グルメの八重山そばにはこの島でしか扱っていない島こしょう「ぴーやし」という調味料をかけて召し上がります。シナモンと八角のような甘い香りに加えて、 黒コショウとは異なる独特の辛味が特徴です。

あなたオリジナルの竹富町ツアーを堪能しませんか?

歴史ある名所スポットや特別感のあるビーチを紹介してきました。
行ってみたい島はありましたでしょうか?

竹富町では観光だけではなくワーケーションにも最適です。WiFiを完備している民宿やホテルが多いので仕事環境もバッチリ◎
まちの方々は他地域から来た方を温かく迎え入れ、楽しませてくれるので馴染みやすい雰囲気なのも魅力です。多彩な魅力をもつ竹富町も沖縄観光の候補にいれてみてはいかがでしょうか。

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