ブレジャーの意味をご存じですか?日本では馴染みのない「出張+休暇」って?

ブレジャーの意味をご存じですか?日本では馴染みのない「出張+休暇」って?

出張に休暇をくっつけて、仕事と地方の観光、両方を叶える。そんな休暇の取り方ができたら嬉しいと思いませんか?

ブレジャーと呼ばれるこの休暇の形は、日本ではまだ馴染みがありませんが、海外ではよく知られている新しい旅のスタイルです。休暇や旅の形ではありますが、もちろん、仕事のための出張であることに変わりはありません。今回は、ブレジャーという言葉の由来から正しい意味、そしてメリット・デメリットに加え、すぐに実践できる実例についてもご紹介します。

ブレジャーという言葉の由来と意味


ブレジャー(Bleisure)とは、仕事(Business)余暇(leisure)を組み合わせた造語で、出張に休暇をプラスして仕事のついでに旅行も楽しむという休暇の取り方を指します。

地方への出張の際にブレジャーを活用すれば、仕事をやり遂げた後に、そのまま地方で観光やグルメを堪能することができるのです。出張という仕事の内容は変わらないのですが、そこに余暇を楽しめるというワクワク感が生まれるので、時に仕事の効率をアップしてくれる可能性も秘めています。

日本でのブレジャーの実施率は世界最下位

海外では浸透しているにも関わらず、日本ではブレジャーの認知度や実施度は圧倒的に低いようです。総合旅行サイトであるエクスペディアの調査によると、ブレジャーを知っている日本人の割合は、19%という結果になっています。また、エクスペディアが19か国を対象に行ったブレジャーの実施率をみる調査でも、日本は世界最下位ということが判明しています。

ブレジャーの認知度は大変低く、実施率も最下位である日本ではありますが、ブレジャーの意味を説明した上で、ブレジャーをしてみたいと答えた人は37%であるという調査結果も出ています。つまり、3人に1人はブレジャーに魅力を感じているのです。そんな中、日本では働き方改革が推奨されるようになり、2019年4月から「5日間の有給休暇を消化すること」が義務化されました。働き方改革関連法が定められたことで、今後の日本では益々ブレジャーへの認知度や実施率が上がることが予測されるでしょう。

今のうちにブレジャーのメリット・デメリットまで理解しておき、世界的なトレンドとも言えるブレジャーを実践してみませんか?

地方への出張に合わせて現地の名物を堪能!


例えばあなたが東京にお住まいで、営業の職業に携わっていたとします。あなたの会社が、これから地方との繋がりを広げ、ゆくゆくは店舗を増やすことを目標に、イベントを開催することになりました。もともと福岡県出身のあなたは、九州店舗として候補に上がっている福岡に出張へ行くよう指示されます。東京でのあわただしい生活に少し疲れ気味だったあなたは、自然豊かな地方への出張は嬉しいものでした。

出張先で打ち合わせや会場見学等を終えたあなたは、出張日にプラスして有給休暇を取り、久しぶりに高校時代の地元の友人と会う約束をします。佐賀の呼子までドライブをすることになりました。新鮮なイカを堪能し、観光やグルメで佐賀を満喫!そのまま温泉で身体を癒し一泊して、有意義な休暇を過ごすことができました。

これが、いわゆる、ブレジャーです。

ブレジャーは浸透する?日本におけるメリット・デメリット


では、実際にブレジャーを行うにあたって、知っておきたいのがメリットとデメリットですよね。海外でこれほど浸透しているように、ブレジャーのメリットは沢山あります。それに対して日本では馴染みがない理由には、日本人特有のデメリットといえる部分があるからです。

ブレジャーのメリット

まずは、様々なメリットの中から上位3つをご紹介します。

交通費が浮く!

ブレジャーは仕事の出張に休暇をくっつけるものなので、地方までの交通費は自分で負担する必要がありません。地方へ旅行や観光に行くとき、ホテル代の次にお金がかかるともいえるのが交通費。したがって、行き帰りの運賃がかからないのはお得に旅をできる利点といえるでしょう。

休暇として地方へ行く移動時間が省ける!

ブレジャーを活用しなかった場合、仕事として地方へ行って帰ってくる時間と、休暇として地方へ行って帰ってくる時間の両方がかかります。要するに、移動時間が倍にかかってしまうということです。しかし、ブレジャーであれば、仕事が終われば帰宅せずそのまま地方に滞在して余暇を満喫することができるため、トータルでの移動時間が減るのです。その分、長く旅行を楽しめたり、休暇を効率よく使えたりできますね。

新しい出会いが新しいアイデアを生み出す!

普段の休暇で行く場所といえば自分や家族で選ぶと思いますが、出張で赴く先は違います。レジャーとしては自ら選んで行く場所ではないため、そこでブレジャーを活用すると、新鮮さを味わえるというメリットもあるようです。思ってもみなかった場所へブレジャーを機に行くことで、観光もできてその地元の良さを充分に味わうことができます。更に、現地での新しい出会いは、新しいアイデアを生み出すきっかけにもなるため、結果的に仕事も休暇も充実させられるということです。

ブレジャーのデメリット

続いて、ブレジャーのデメリットについてご紹介します。

それは、罪悪感が芽生えることです。

出張に有給休暇をつけた経験がない人の割合がダントツに多い日本では、出張先で余暇を楽しむことに罪悪感を覚えてしまいます。有休に特に慣れていない日本人ならではの特徴的なデメリットと言えるでしょう。その背景には、人手不足だから休みにくいなどの理由が挙げられているようです。しかし、働き方改革が進んでいる現在、テレワークやリモートワークなどの定着に伴って、改善されていくのではないかと思います。

ブレジャーでの宿はU-bokuから!


いざ、ブレジャーをしようと決めても、出張先が確定してすぐに休暇のための宿を探すのは少し手間がかかりますよね。そんなとき、地方の宿が揃っていて、長期滞在も可能なサービスが整っている物件があると便利だと思いませんか?

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例えば、
温泉が好きな方には温泉街の貸し切り一軒家を。
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その土地の名物やお部屋からの絶景を楽しみたい方へ。
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朝活好きな方には、朝市通りの一軒家を貸し切りで。
観光やグルメも満喫できれば、仕事もはかどること間違いなし!

住みたい街ランキング上位の、人気エリアにも対応。
駅近でおしゃれな物件の近くには、美味しい食事も豊富です。

仮に出張が続くときでも、U-bokuを利用すればエリアを移動しながら旅をしつつ、次の仕事に向かうことができます。2つの出張先が近くて自宅に帰る時間が勿体ない!そんな場合にも、U-bokuで物件を探しておけば無駄に移動する必要もなくなります。予定に合わせて拠点を選び、旅をするように暮らしながらブレジャーを実現することができるのです。

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U-bokuについて


ワーケーションの場所選びは、仕事ができる環境があることはもちろん、休暇を楽しむという目的も忘れずに、目的に合った場所を選ぶのがおすすめです。

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